妊娠日記
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年 | 月 | 日 | 発情〜交配〜妊娠にいたるまでの諸々の記録 | 母体の様子及び注意事項 |
1991 | 7 | 13 | ・ブリーダーさんを紹介され、『ぼたん』を預ける | ・『ぼたん』の発情が始まる |
17 | ・ブリーダーさんの自宅に迎えに行く | ・『ぼたん』の交配日 | ||
18 | ・食欲もなく、遊びにものらず寝てばかりいる | ・まるでつわりのようにみえる | ||
23 | ・食事に粉ミルク(×)とカルシウムを与え始める | |||
24 | ・おやつにチーズを与えた後、やや下痢になる
・嘔吐アリ |
・カルシウムの過剰かも? | ||
25 | ・下痢止まる、カルシウムは一時中止する
・突然の食欲、待ちきれない様子ガツガツ食べる |
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26〜28 | ・食欲旺盛
・ミイラのような体がドーンと重くなる ・体調がよさそうで、ただよく眠る |
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29 | ・カルシウムをセシボンに「変え、与え始める | |||
31 | ・乳がピンク色に変わったように見える
・歩き方がガニ股になり、すぐ横になる ・全体的にむくんで見え、下腹がでてきた |
・高い所への上下運動はやめさせる | ||
8 | 05 | ・ブリーダさんに電話で報告
・先週からそれ以後、まったく発情はこない ・乳首が桃色になり、大きく腫れてきた ・おなかを庇うような動作をする |
・交配成功 | |
13 | ・獣医医師に電話で報告 | ・診察日は交配から45日後 | ||
30 | ・獣医医院へ『お萩』と『ぼたん』を連れて行く
・診断:『お萩』のみ、三種混合ワクチン接種 :『ぼたん』、妊娠確定と診断を受ける |
・レントゲンは52〜53日後 | ||
9 | 06 | ・獣医医院へ、レントゲンを撮りに行く
・結果:左に2つ右に2つ、もしかしたら5つかも 小さいが元気に育っていると診断される 頭の大きさが、約2.5〜3cmくらい |
・出産予定日は9月14日 | |
07 | ・アクシンデント発生『ぼたん』の右目が開かない
・獣医医院へ徒歩で『ぼたん』を連れて行く ・家に戻り、洗浄用の目薬で目の洗浄をする |
・目を異常にこする光を避ける
・病名…結膜炎 ・白い膜が右目をおおっている |
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12 | ・右目が治ったら、今度は左目をこすり始める | ・右目同様目薬で様子をみる | ||
02〜08 | ・抱かれる事を嫌がり、拒むようになる
・おなかが前に迫出してきたように見える ・階段の上り下りが少なくなってきた ・よく食べよく眠る ・寝返りが辛そうで無気力になる ・乳首の皮がむけ、回りの毛が薄くなった |
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09〜13 | ・真上から見ても横に迫出した感じが分かる
・おなかの子の動きが手で触れると感じる ・外陰部がこんもり盛り上がる ・食欲は、相変わらずおちない ・後足を大股開きでおなかを上にして寝る |
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14 | ・乳をしぼると水っぽいミルクらしきものが出る | ・出産予定日、でも生まれない | ||
15 | ・様子が落ち着かない、くっついて回る
・見てるだけでおなかが動くようになる ・気を紛らすために口を動かしているような感じ |
・一日経ってもまだ、生まれない | ||
17 | ・朝一番で、獣医医院に電話をいれる
・乳に軽いマッサージを加えると滲むように出る |
・明日、獣医医院へ | ||
18 | ・朝、獣医医院へ
・心音を聞かせてもらう、4匹とも元気である |
・出産は、あと2日後と診断 | ||
・午後、ブリーダさんより電話をいただく | ・平均して初産は2〜3日遅れる
ので19〜21日中とアドバイスを受ける |
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19 | ・夜が明ける前から、体調に変化が起こる
・体温が普段より冷たく感じる ・寒いのか毛布と布団の間から出てこない ・落ち着きがなく部屋の中をウロウロ歩き回る ・子の動きが激しくグルリと位置が変わる ・不安なのか寄り添うように眠る |
(am11:00)
・食事の量がおちてきた ・お尻から赤茶色のおりものが出る (pm12:00) ・呼吸が荒い ・鳴いて訴え、産み場を探し始める |
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(pm13:25) 第一仔猫
(pm13:30) 第二仔猫 (pm13:40) 第三仔猫 (pm14:58) 第四仔猫 = うたまる |
・体重は、120g〜140gの間 |